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第32回近代柔道杯全国中学生柔道大会 組合せ情報掲載(19.3.23-24)

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組合せ

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大会要項

主催 公益財団法人全日本柔道連盟、株式会社ベースボール・マガジン社「近代柔道」
後援 公益財団法人講道館、公益財団法人日本中学校体育連盟
主管 埼玉県柔道連盟、株式会社BBMスポーツ・コミッション
運営協力 埼玉県中学校体育連盟柔道部、東京都中学校体育連盟柔道部、春日部工業高校、伊奈学園高校
日程 平成31年3月23日(土)、24日(日)
会場 埼玉県立武道館
参加資格(抜粋) (1)出場するチームは全日本柔道連盟に今年度の団体登録をしていること。
(2)選手は、競技者登録をしており、大会当日に同一中学校の1、2年生に在籍しているもの。
※同一中学校からの複数チームの出場は認める。その場合は、チーム名の最後に順番にアルファベットを割り当てる。(例;近代柔道中学校A、近代柔道中学校B)
※単一校でチームを編成できない場合は、合同チームで出場できる。ただし、同一市区町村内で2校の合同チームであること。(合同チームの規定については別紙をご参照ください)
※外国人学校の出場も可能(海外チームの招聘については予定しておりませんが、自費での参加については可能です。海外チームの参加資格は主催者が協議のうえ決定する)
※参加資格の特例(全国中学校柔道大会と同様)
・学校教育法第134条の各種学校(1条校以外)に在籍し、都道府県中学校体育連盟に参加を認められた生徒であること。
・参加を希望する各種学校は以下の条件を具備すること。
①全国大会の参加を認める条件
ア)(公財)日本中学校体育連盟の目的および長年にわたる活動を理解し、それを尊重すること。
イ)生徒の年齢および就業年限が、我国の中学校と一致している単独の学校で構成されていること。
ウ)参加を希望する学校にあたっては、運動部活が学校教育の一環として、日常継続的に当該校顧問教師の指導のもとに、適切に行われていること。
②全国大会に参加した場合に守るべき条件
ア)全国大会開催基準を守り、出場する競技種目の大会申し合わせ事項等に従うとともに、大会の円滑な運営に協力すること。
イ)全国大会参加に際しては、責任ある当該校校長または教員が生徒を引率すること。また、万一事故の発生に備え、傷害保険等に加入するなどして、万全の事故対策を立てておくこと。
(3) 監督は、全柔連公認指導者資格(B指導員以上)を有し、コーチは、全柔連公認指導者資格(C指導員以上)を有した、いずれも今年度の全柔連登録を完了した者とする
上記の場合の監督・コーチは、資格あるものであれば当該校所属でなくても可とする
単独の学校で複数チーム出場する場合は、当該校に限り監督、コーチの兼務を認める

大会公式HPはこちら


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